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レトロ旅えひめ巡り
愛媛県のノスタルジーを求めての旅ガイド。近代化遺産の建造物や農漁村の原風景、いつかどこかで見た光景を紹介していきます。古いえひめを一緒に探してみませんか。
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2019年愛媛「花」めぐり、9。 内子「石畳東のしだれ桜」は満開
4月4日(木)天気晴れの行楽日和。
どうしても満開の桜の枝が垂れ下がっている光景を見てみたい。
そう思って先月に続いて、再び内子町の石畳東のしだれ桜を見に行った。



先月26日に訪れた時は、まだ全く咲いていなかった。
今回、現場に行ってみると駐車場に車がいっぱい。
帰る車と入れ替わりに、駐車して、しだれ桜の方向に向かうと、おおおー。
小高い丘の上に、まるで大きな傘を思い切り広げたような薄いピンクの花が満開状態。
しだれ桜の垂れた枝が風に揺られて、右に左にと舞い踊る。

高さ8メートル、東西15メートルもの圧倒的なスケール。
樹齢は推定350年と言われる。幹は大きく割れ、その老齢もわかる感じ。
県指定天然記念物になっている。


駐車場から徒歩1,2分で、しだれ桜の枝に触れることができる。
毎年来ている人は、「去年と比べると、今年は花が小さいように思う」という。
4月上旬まで見ごろが続きそう。
遊歩道もきれいに整備され、その周辺も、カラフルな水仙などで飾られ、地元の人の深い愛情が感じられる。
この地は、周りを見ると、山また山が広がる。
景色もいい。


このしだれ桜を見た後、前回同様、車で数分の弓削神社と屋根付き橋も見に行ってみた。
先月はつぼみだったここの桜も満開になっていた。

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2019年愛媛「花」めぐり、8。砥部・赤坂泉の陽光桜は満開
3月27日(水)、砥部町の赤坂泉の陽光桜を見に行った。
ちょうど陽光に照らされて、濃いピンクの花が美しく、満開になっている。


陽光桜とは、ソメイヨシノより早咲きで、鮮やかな濃いピンク色が特徴。
東温市の高岡正明さん(故人)が、25年の歳月をかけて生み出した品種としても有名だ。


陽光桜の並木で知られるのが、砥部町の赤坂泉公園。
重信川の伏流水が湧き出る泉。
その堤にそって3列の桜が160本植えられ、そのうち90本が陽光桜。
桜の配置を説明すると、手前の堤がソメイヨシノの列、対岸の堤の前列にソメイヨシノ、後列に陽光桜が並ぶ。
陽光桜に沿って遊歩道、すぐそばの重信川堤防にはサイクリング道も整備されている。


今満開を迎えている陽光桜。
その下では、花見の宴が真っ盛りという状況だ。
近年は、この陽光桜とソメイヨシノがほぼ同時に咲く年もあったのだが、残念ながら今年は、2列のソメイヨシノがまだつぼみで、花がついていない。だから2品種の競演はまだ見られない。
ソメイヨシノの見ごろは、4月上旬か。2度花見が楽しめるのもここの特徴だ。


【赤坂泉公園】伊予郡砥部町重光135
国道33号からフジ砥部店方面へ。明朗社のそばだから、その大きな看板が目標。
駐車場はあるが、ほとんどが満車状態。フジで花見弁当を買う人も多い。



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2019年愛媛「花」めぐり、7。 内子のしだれ桜
3月26日(火)、喜多郡内子町の2カ所の桜の名所を見に行った。


まずは、国道56号そばの内子町役場内子分庁舎横の郷之谷川のしだれ桜
川の両岸約100メートルわたり、約20本の桜が咲き誇る。
ただここは、今が開花のピーク。
満開から散り始めという状態。風が吹くたびに花弁が舞い散り川面に落ちる。花筏の風情が見られる。
交通の便も良く、子供からお年寄りまで、次々に観賞に訪れ、大賑わい。
思い思いに撮影したり、散策したりで、桜を楽しんでいた。
近くに駐車場があるが、ほぼ満車状態だった(ただ、出入りが頻繁にあるのでなんとかなりそう)。



もう1か所は、石畳(いしだたみ)地区にある「石畳東のしだれ桜」。
県の天然記念物に指定されている樹齢推定350年の巨木だ。
高さ8メートル、東西15メートルに枝が広がり、柳のように垂れ下がる。
満開時には、ダイナミックでこぼれるほど咲き乱れるといわれているのだが、残念ながらまだほとんど開花していない。
3月30,31日の土日に、桜まつりが開かれる。その時にどれだけ咲いているか?。


1カ所目の郷之谷川のしだれ桜から、石畳東までは、車で約40分(狭い道が多いので安全運転を)。
途中は農村の山里風景が続く。屋根付き橋でおなじみの「田丸橋」も見えるので、途中下車で、散策してはいかが。
そういえば、今上映中の映画「ソローキンの見た桜」にも、この田丸橋がロケに使われていた。


石畳東のしだれ桜から車で数分のところには、弓削神社がある。ここはお勧めの撮影スポット。
池に屋根付き橋がかかり、渡ったところが、弓削神社という、ロケーション。
池のそばには、しだれを含む大きな5,6本の桜がある。ただ、これもまだほとんど開花していなかった。
桜が咲けば、風情のある屋根付き橋、池のみどり、桜の淡いピンクと、被写体には事欠かない。
あなた好みの芸術的写真が狙えると思う。
桜の見ごろは、4月上旬か。

【石畳東のしだれ桜】内子町石畳4320


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2019年愛媛「花」めぐり、6。 大角海浜公園の河津桜は散り始め
日ごとに、暖かくなってきた。
3月1日、花を求めて今治方面に走ってみた。
3月上旬は、花の”端境期”か。なかなか花がないので、結局、河津桜を見ることにした。


今年1月に水仙を見に行った大角海浜公園(今治市波方町)の河津桜は、ほとんどが満開ないし散り始め。
濃いピンクの花が咲き誇る。花を目当てに数十羽のメジロが、盛んに飛び交う。
メジロの姿を目で追うのも楽しい。
また、その姿を、カメラで追う人も絶えなかった。


河津桜は3月初旬までだろう。すぐ行かないと、日ごとに花の終わりが近づく。
(大角海浜公園については、1月29日付の本ブログを参照してください。)

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2019年愛媛「花」めぐり、5。 漆の梅林(伊予市中山町)は見頃です。
漆の梅林(うるしのばいりん)をご存知でしょうか。
砥部の七折梅林ほどの知名度はないが、
山の斜面に広がる棚田に、ざっと3000本の梅の木が植わっている。愛媛県下で3番目のスケール。
伊予市中山町出渕の漆地区という小高い場所で、紅白の花が見ごろを迎えている。
(2月22日訪問)


ここは、単に梅花を見るだけでなく、周りの風景と一緒に梅花を愛でる、そんな楽しみ方がふさわしいところだ。

例えば、稲作をしなくなった棚田に梅林が広がる光景。一方では、過疎の山里の空き家そばに梅花が誰に見せるのか、咲き誇っている。また、遠く山々に広がる白梅の林立する姿を見るのもいい。さらに上から見下ろすあちこちに広がる梅林と菜の花の黄色のコントラストも面白い。
「静かな山郷」と「梅花」がテーマなのだ。



地区民の高齢化が進み、梅まつりも10年ほど前から途絶えた。さらに、人手不足で梅の手入れが追い付かず、一部では花の少ない木々も目立ち、始めた。やや下ったところに、幾重にもつながる美しい棚田があるが、ここには残念なことに切り株が多く残るばかりで開花しているのは棚田の半分程度しかない。景色的にも素晴らしいところだけに惜しまれる。
漆の梅林は、3月上旬から中旬まで見ごろが続く。



【アクセス】
松山から国道56号で、中山へ。遊栗館手前のローソンの手前、標識を左折して約100メートル進む。カーブミラーのあるところを右折して落合橋をわたり県道241号へ進み、「漆方面(棚田の里、梅林)」と書かれた標識に沿ってJRのガードをくぐる。途中にも案内標識がある。進んでいくと梅が目立つようになる。「右・福岡、左・杖窪」の標識が最終目標。左の杖窪方向がビューポイント。梅花が多い。駐車スペースは少ないので、漆集会所付近に停めて、歩いて見に行くのがいい。なお、途中は狭い道が多く、運転は要注意。


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