レトロ旅えひめ巡り
愛媛県のノスタルジーを求めての旅ガイド。近代化遺産の建造物や農漁村の原風景、いつかどこかで見た光景を紹介していきます。古いえひめを一緒に探してみませんか。
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茅葺の重要文化財「旧山中家住宅」(久万高原町)
江戸時代中期の重厚な茅葺の農家。
四国山地の典型的な農家の造りを残すのが、久万高原町上黒岩の旧山中家住宅だ。
元は別子山村にあったものを、移築復元した。
国の重要文化財に指定されている。内部をゆっくり見学することが出来、無料なのもいい。

  DSCF3971.jpg
桁行7間(14・4メートル)、梁間3間半(7・7メートル)の入母屋造り。
ここの見どころ、特色としては、①部屋を一列に並べる間取り②土間が狭い③広い縁側-の3点だろう。
入り口は左側にあり、入ってすぐの間を「まえ」「おく」といい、次いで「いま」があって、一番奥が「ざしき」。
「いま」と「ざしき」には、縁側が配置されている。

  DSCF3974.jpg
(縁側は意外と広い。天気の悪い日は、収穫物の手入れなどに使われ、また付近の人々との語らいの場だったのだろう)

  DSCF3981.jpg
「まえ」と「いま」には囲炉裏があり、茅葺屋根の骨組みも見ることが出来る。

  DSCF3990.jpg
ここが入り口の土間。今の一般家庭の玄関よりも狭い。四国中央山地における典型的な民家というが、ここではこんなに土間が狭かったのだろうか。
今まで南予や中予地方で見てきた茅葺民家では、広い土間があって、そこにかまどを配置したものが多いように思ったが、、。
山中家のかまどはどこにあったのだろう?。

所在地:久万高原町上黒岩1032。国道33号から川を隔てた対岸。すぐ近くには国指定史跡上黒岩岩陰遺跡がある。
公開は9:00-17:00、月曜休館。無料、駐車場有。
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