レトロ旅えひめ巡り
愛媛県のノスタルジーを求めての旅ガイド。近代化遺産の建造物や農漁村の原風景、いつかどこかで見た光景を紹介していきます。古いえひめを一緒に探してみませんか。
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松山市で唯一の屋根付き橋
愛媛の屋根付き橋①ー松山市ー      

 愛媛県は全国的に最も屋根付き橋が多く残っているところである。特に内子町や旧河辺村(現大洲市)に現存数が多いが、松山市にもただ1箇所、屋根の付いた橋がある。ここは、四国88か所47番札所の八坂寺(松山市浄瑠璃町)である。

    IMG_2792-001.jpg
                                 八坂寺の入り口にある極楽橋 

           IMG_2798-001.jpg 天井の極楽図

 山門を彩る唐破風銅板葺き屋根の風格ある姿。擬宝珠(ぎぼし:欄干の柱頭などにつける宝珠の飾り)の付いた朱色の欄干も美しい。その名を、「極楽橋」という。天井には極楽図が描かれている。
 長さは3.86メートル、幅員2メートルしかないから、すぐにわたり切ってしまう。橋上には、木製のベンチが置かれていて、遠来のお遍路さんらのくつろぎの場にもなっている。平成6年に完成した。側面から見ると、石造のアーチ橋のように見えるが、実際はコンクリート製で、石にさほどの厚みはなく、単に装飾として使われていた。

 季節は春。訪れる車のナンバーは、全国さまざま。そして、歩き遍路も、金剛杖と一緒にゆるやかな坂を上り、この門に一礼して境内に入っていく。白装束が、またひとり、またひとりと。
【写真撮影:平成25年4月4日】


(愛媛県内にある屋根付き橋をこれから不定期に順次、紹介していきます。)



 
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