レトロ旅えひめ巡り
愛媛県のノスタルジーを求めての旅ガイド。近代化遺産の建造物や農漁村の原風景、いつかどこかで見た光景を紹介していきます。古いえひめを一緒に探してみませんか。
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国道56号の橋の下に弘法大師が寝ている光景
大洲市の国道56号に十夜ヶ橋(とよがはし)という鉄筋の橋が架かっている。
松山自動車道・大洲Iインターチェンジのすぐ近く。
松山からなら、右手に十夜ヶ橋永徳寺があり、その手前といえば大体分かるだろう。
実は、この橋の下に弘法大師が寝ておられる、だから安眠を妨げないよう静かに通ってほしい橋なのだ。

  DSCF1198-001.jpg
この橋が、十夜ヶ橋。頭上に見えるのが松山自動車道で、橋の向こうにあるのが、十夜ヶ橋永徳寺。
  DSCF1212.jpg
橋の下は、境外仏堂になっており、横たわる大師像が2体安置されている。
橋向こうの十夜ヶ橋永徳寺は四国別格20霊場第8番で、お遍路さんが橋の下の大師にも手を合わせる。

  DSCF1203.jpg
橋の下の光景がこれ。横たわる大師像などがある。今は、あったかそうなお加持ふとんに包まれる像とその向こう側にレリーフで描かれた大師像が見える。

  DSCF1202.jpg
  DSCF1205-001.jpg
なぜ、ここが弘法大師の野宿した伝説の地になったのか?。
それは、今を去ること、およそ1200年前の大同2年(807)のこと。大師は四国を巡っていた。
当時のこの地はまだ未開のままで、日が暮れたが、泊る家はなく、小川に架かる土橋の下で野宿することになった。
その晩、大師は「生きることに悩んでいる人々をすくいたい」と、深くもの思いに浸り、わずか一夜のことであったが、十夜のように長く感じられたという。そして、
『ゆきなやむ 浮き世の人を 渡さずば 一夜も十夜の 橋とおもほゆ』
と詠まれた。
これから十夜ヶ橋の名前がついたといわれ、ここは四国霊場唯一の野宿修行の場となった。
また、お遍路さんが橋の上では杖をつかないという風習は、ここのエピソードから、大師に失礼のないようにとの思いから起こったといわれる。

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コメント

こんばんは デコピーといいます。

弘法大師が野宿した場所があったんですね^^

友達がお遍路するって言っていたのでこの情報を知らせようと思います。

応援していきますね^^ 良かったらサイトに遊びに来てくださいね^^
[2015/03/16 00:47] URL | デコピー #- [ 編集 ]


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