レトロ旅えひめ巡り
愛媛県のノスタルジーを求めての旅ガイド。近代化遺産の建造物や農漁村の原風景、いつかどこかで見た光景を紹介していきます。古いえひめを一緒に探してみませんか。
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彫刻だらけの本殿-永田三島神社(伊予市)。長州大工の技と美-3-
永田三島神社は、伊予市中山町出渕のほぼ中心地にある。
本殿は明治25年(1892)、門井宗吉、友祐の手で建築。拝殿は明治27年、屋根の改築を行い、その際に門井友祐が向拝の彫り物を施した。
長州大工の仕事として、ここの特徴は、彫刻のオンパレードの本殿だろう。
これほど彫刻で飾られた本殿はあまりなく、特筆ものの建物と言っていい。

本殿はコレ。
  DSCF0058.jpg

本殿の木鼻には、度肝を抜くようなビッグサイズの龍が張り付く。左右一対で訪れる人を威圧する。
この龍のフォルムは、明治中ごろまでの長州大工が多用しているから、この龍の姿を見れば、長州大工の仕事である可能性が高い。
  DSCF0050.jpg
  DSCF0046.jpg

本殿の側面の縁の下部に腰板を設置して、まるで美術館のように彫刻作品を展示している。
その画題は、中国の仙人の逸話や日本の弁慶、牛若丸など、多彩。見ながら物語をイメージする、楽しさがある。
DSCF0102-001.jpg

↓ 中国の仙人の逸話を題材に描いたもの。

  DSCF0086.jpg
  DSCF0071.jpg
↓ 弁慶
  DSCF0073.jpg

脇障子のダイナミックな彫刻。
  DSCF0088-001.jpg
  DSCF0057-001.jpg

拝殿全景。前回ご紹介した川崎神社拝殿と同タイプ。  
  DSCF0004.jpg

拝殿の木鼻には、丸彫りの獅子。リアルで、迫力がある。
  DSCF0012.jpg

(次回第4回は、山吹御前神社=伊予市中山町佐礼谷=を見る)


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