レトロ旅えひめ巡り
愛媛県のノスタルジーを求めての旅ガイド。近代化遺産の建造物や農漁村の原風景、いつかどこかで見た光景を紹介していきます。古いえひめを一緒に探してみませんか。
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大正期から地区のシンボル「港橋」(西条)
西条市朔日市新堀に、おしゃれなコンクリート製の桁橋が架かっている。港橋という。
大正10年(1921)の架設。県下で大正期の橋は、現在10数か所しか残っていない。それだけに貴重な存在だ。
ここは土木学会の「日本の近代土木遺産」のひとつにも選ばれている。
クラレ西条事業所に向かうすぐそばにあり、クラレとともに高度経済成長をも見続けてきた橋でもある。
  DSCF2368-001.jpg
長さ20.6メートル、幅員9.2メートル。大正期にもかかわらず、幅員を大きく取っているのは、その後の経済の成長を見越してのことか。先見性のある設計者、施工者が造ったものであろう。
親柱の上に円柱形のポールを立て、さらにその上に明かりを付けた、モダンなデザイン。この橋を地域のシンボル、モニュメントに、との誇りに満ちている気がする。また、4本の親柱の周辺それぞれに余裕をもったスペースを配置している。これもユニークな設計だ。ひょっとしたら、将来の拡幅にまで配慮があったのだろうか。
   DSCF2370.jpg
親柱周辺が広くとられていて、その装飾性は珍しい。

   DSCF2371.jpg
橋から見える光景は、とてもノスタルジック。
失礼かもしれないが、はるか昔、子供のころにどこかで見た川沿いの風景のようで、なんとなく懐かしさでいっぱいになった。増水時には、浸水しそうな屋並みが続き、橋の下には6,70センチのマゴイがのんびりと泳いでいた。まるでタイムスリップしたような風景に思えた。

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