レトロ旅えひめ巡り
愛媛県のノスタルジーを求めての旅ガイド。近代化遺産の建造物や農漁村の原風景、いつかどこかで見た光景を紹介していきます。古いえひめを一緒に探してみませんか。
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河辺川で、“飛び石橋”見つけた。
大洲市の河辺川沿いを走っていたら、“飛び石橋”が目に飛び込んできた。

飛び石橋とは、文字通り川に飛び石を並べて橋のようにしているもの。
人はその石を伝って渡っていく。
対岸に渡るのが橋の本来の役割とすれば、飛び石橋は橋の原型で、最も原始的な橋とも言えよう。
 DSCF2495.jpg
このあたりの河辺川は川幅31メートルほどあるが、地区の人々は昔から、生活の知恵として、約27個の石を渡して、対岸の農地へ行く道にしていた。
今ある飛び石橋は、実に整然と整備されているなと思ったら、なんとこれ、愛媛県が平成9年(1997)に「ふるさと水と土保全モデル事業」として、35.5メートルを復元したもの。案内板まで建っていた。

 DSCF2490.jpg
河辺川沿いの人々は、川に親しみ深い関係を持ちながら生活を続けてきた。対岸が神社に通じる道には、神を敬って屋根を付けた橋を架け、同時にそこをコミュニティーの場にもしてきた。
この飛び石も大水のたびに、壊されたが、地区民総出で修理して橋を維持してきた歴史がある。
飛び石橋は、京都の加茂川のものがよく知られるが、当然ながら各地にある。
最近は公園化された河川などにもよく採用されるが、今でも小規模な河川で橋を架けるほどでもない場所に飛び石を置いている昔ながらの“飛び石橋”が散見される。

<所在地>県道55号を走り、大洲市河辺町植松の河辺郵便局から約1キロ上流に進んだところ(河辺ふるさとの宿の手前、約1キロ付近)。
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