レトロ旅えひめ巡り
愛媛県のノスタルジーを求めての旅ガイド。近代化遺産の建造物や農漁村の原風景、いつかどこかで見た光景を紹介していきます。古いえひめを一緒に探してみませんか。
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河辺にもある沈下橋
大洲市河辺町の河辺川には、さまざまなレトロな橋が架かっている。

これもそのひとつで、ごらんください、昔どこかの田舎で見たような気分にさせる木造の沈下橋。
静かな静かな寂しげな山里に、今も秘かに自分を主張しているように佇んでいた。

  DSCF2610.jpg

場所は、河辺町三嶋で、屋根付き橋の三嶋橋と帯江橋の中間地点に架かっている。
地元の82歳の古老にいろいろお尋ねした。
この場所に、橋が架かったのは、昭和28年ごろ。なんとこの方のお父さんが自力で造ったという。
橋脚はコンクリートで、上部は木で造っていたが、今から15年ほど前に木が腐ってきたので、枕木に取り換えたそうだ。
 (沈下橋とは、大水の時には水面下に沈む欄干のない橋。高知の四万十川には支流を含め47橋もある。愛媛にも肱川や面河川などにあるが、その多くはコンクリート橋や石橋で、木造は数が少ない)

  DSCF2607.jpg
橋の名前は?。
「ここらは、田代という地区だから“田代橋”かな」という。

後日、新刊河辺村誌などで確認してみたら、この橋の下流に田代橋というH鋼製の桁橋(昭和36年架設)があったので、“初代田代橋”と言ったほうがよさそうだ。

  DSCF2613.jpg
「こんなボロ橋なのに、スケッチしている女性もいたし、川に降りてまで写真を撮る人もちょくちょくいますね」
新緑と沈下橋、そして清流ーーー。
山里の景観に見事にマッチした橋である。

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